【目黒区議会】緑が丘図書館の開館時間を 9時に戻すことを求める陳情 自民・公明・民主・維新が否決!

住民のみなさんでつくる「緑が丘図書館を守る会」が6月9日、「緑が丘図書館の開館時間を9時に戻すことを求める陳情」を目黒区議会に提出しました。その陳情審査が6月23日、区議会文教子ども委員会に提出され審議されました。審議の結果、自民、公明、民主、維新により否決されました。

目黒区は2012年から「緊急財政対策」で、区民サービスの削減により180億円の予算確保を掲げています。 図書館も人件費1億円の削減により、緑が丘図書館、洗足図書館、中目黒駅前図書館の利用時間を短縮してしまいました。開館時間を9時から11時にされたせいで大変不便だという声が住民から上がっています。調べてみると東京23区の中で、お金がないといって図書館の時間削減を行っている区は他になく、異常なやり方だと言わざるを得ません。しかも、目黒区の「財政健全化計画」は予想以上に収入が伸び、黒字額は史上最高と言われています。今年度末には貯金が100億円を突破する予定です。これでどうして図書館サービスを削減する必要があるのでしょうか。

自民・公明・民主・維新が、図書館を利用する1300を超える住民の署名を否定したことは重大です。住民の声をないがしろにしています。わたしも議会に傍聴に行きましたが、陳情に賛成したのは共産党の星見区議だけ。理解できないのは否決した委員から「1300を超える署名が出ている。再検討はいつか?」などと質問しながら、否決したことです。住民の切実な陳情を否決する区議会では、住民のくらしの声は届きません。ご一緒に変えていきましょう!

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