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2018年8月のアーカイブ

危険!羽田国際空港の都心低空飛行計画は撤回を!

  • 2018年8月29日 2:11 PM
  • 政策

2020年東京オリンピックに向け、羽田国際空港から離発着する国際線の飛行機を増便するため、都心上空を飛行する計画が進められています。都民のいのちと暮らしを脅かす重大問題です。

【目黒区上空500〜600mを飛行する計画】

国土交通省が発表した計画によると、新たな飛行経路での離発着は毎時90回(南風時15時~17時、北風時7時~11時半、15時~19時)とされ、空港周辺の太田・品川・江東区に加え、港・新宿・目黒・渋谷の各区、さらには中野・練馬・豊島・荒川など周辺上空を飛行する計画です。このため目黒の上空ではスカイツリーよりも低い500メートルから600メートル、空港直近の品川八潮地域ではわずか210~240メートルになります。

【毎日1件以上の落下物】

重大事故につながる落下物は、2009年以降の8年間で437件が確認されています。さらに、共産党国会議員の追求で、昨年11月~今年5月の半年間で部品など219件の落下があったと答弁。この数字から1日1件以上落下物があったと言うことです。昨年大阪で数キロにもなるパネルが落下しましたが、一歩間違えば命に関わる事故でした。

【共産党区議団の提案】
共産党区議団は、低空飛行については議会でも取り上げ、国交省との交渉などにも参加してきました。日本共産党は、次のことを提案しています。
●都心上空を飛行する羽田国際空港機能拡張計画の中止。
●国際線航路の需要に応えるための成田国際空港との分担による枠確保や、地方空港の活用。
●江戸川区上空を飛ぶ飛行ルートの廃止。
●アメリカ軍の管制下におかれ日本の空の安全を脅かしている横田空域の返還。

杉田水脈の議員辞職を求める自民党本部前抗議に参加しました

自民党の杉田水脈議員が子どもを作らないLGBTは「生産性がない」と発言し問題になっています。かつてのナチスが障害者や同性愛者など「生産性がない」とした人間を20万人”安楽死”させたことを彷彿とさせます。現在、安倍政権の権威を後ろ盾に、人権をないがしろにし、弱い立場の人を追い詰めるような言葉がネット上にあふれるようになりました。こういう社会でいいのでしょうか。

7月27日に、杉田議員が所属する自民党本部前で抗議が行われました。わたしも参加しました。当事者の友人に一緒に行こうと呼びかけると、たくさんの友人を誘って参加してくれました。はじめて抗議活動に参加した若い仲間たちです。怒りがどんどん広がっていることを感じます。「生産性があるかないかで差別をするな!」というコールに感動。たしかに、生きているだけで、そのことそのものが尊いと思います。わたしは、すべての人の基本的人権や個人としての尊厳が保障され、一人ひとりが大切にされるための政治・社会を実現します。

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