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2015年7月のアーカイブ

戦争法案ストップ!廃案求める意見書を区議会に提出!

 

戦争法案

(6月24日、3万人が戦争法案反対で国会包囲行動!私たちも参加しました)

日本共産党目黒区議団は、6月定例議会に「安全保障関連法案」の廃案を求める意見書を議会運営委員会に提出しました。意見書に対する各党の態度は以下の通りです。(未来・ネットは文言修正によってマル)
戦争法案表

全会派一致がない場合は、本会議に上程することができず、意見書を可決することはできませんでした。無所属の議員と一緒になって「戦争法案」反対の宣伝に取り組んでいます。 安倍政権が、国会延長を戦後最長の95日間も延長し、憲法違反の「戦争法案」を成立させようとしています。こうした暴走政治に、約6割の国民が反対、8割の人が「今国会で成立すべきでない」の声です。戦争法案ストップ!わたしもがんばります!

認可保育所、特養ホームの整備が発表されました

●上目黒小学校、旧第6中学校跡地活用で

わたしの区議選での公約としていた認可保育園と特別養護老人ホーム(特養ホーム)について、6月3日、目黒区が小学校と学校跡地を活用して建設すると発表しました!住民の声と運動の成果です!
今年4月、認可保育園に1022人が入れなかった目黒区。23区で最悪の保育園待機児の数です。区は2017年4月開園で2か所・140人の整備を発表しました。
1か所目は、上目黒小学校の特別教室などを学校内の別の場所に移設し、そのスペース(体育館棟の1階・544㎡)を民間事業者が借りて認可保育所を運営します。定員は70名程度。
二か所目は、旧第6中学校跡地です。現在スマイルプラザとして、1部を障碍者通所施設や児童館・学童クラブが使っていますが、この南側跡地2800㎡の約半分を民間事業者に定期借地権で30年間貸付、施設を建設運営させます。定員は70人以上です。目黒区が学校施設や跡地を認可保育園に利用するのは初めてです。日本共産党区議団は、保育園増設を民間まかせではなく、国公有地を活用して思い切った増設計画をつくる提案をし、保護者や保育関係者と運動してきました。今回の計画は、こうした取り組みが反映されたものです。しかし、まだ数が足りないのも現状です。さらなる増設計画が必要です。目黒区の計画では、今年度の新規開設予定は3か所で180名の拡大予定ですが、現在2か所で82人しか確保されていません。この残りをどう責任を果たすのかが問われています。また、来年度開設計画は5か所310人ですが、まだすべて確定しておらず不透明です。
わたしは、6月に行われた区議会の一般質問のなかで、現在の待機児の状況から見て、目黒区の子ども総合計画の計画数そのものが足りないと指摘。区長は、わたしの質問に対し、「計画以上に増やしていく」と前向きに答弁しました。
目黒区は、2000年から15年間特養ホームをひとつも建設せず、これも23区最悪です。1000人もの待機者が生まれる中で、毎回の区議会で日本共産党が増設を訴え、待機者調査を行うなどして迫る中で、2018年度までに2か所240人の開設計画が示されていました。
今回の特養ホームは、このうち1か所で認可保育園と同様の旧第6中学校跡地を活用します。ユニット型の特養ホーム定員90人以上の整備で、施設内に介護予防拠点兼防災型地域交流スペースを設けます。50年の借地契約で事業者に貸し出して建設させます。区有地を活用することは評価できますが、数が全く足りません。わたしは、待機者に見合った長期的な建設計画の作成を区に求めていきます。

第二回定例会初質問を行いました!

質問
目黒区議会 第2回定例会で、松嶋祐一郎が、一般質問を行いました。初めての本会議質問です。 区議選で訴えてきた「保育園増やせ。特養ホーム増やせ」の声や、戦争法案ともいうべき安保法制の問題について、区に質問を行いました。
いま国会で審議されている「戦争法案」ともいうべき安保法制。衆院の憲法審査会では与党推薦の憲法学者まで違憲と述べるなど、破たんが明確な法案です。区長はこの法案をどう考えるか?と質問したところ、
「国会で審議されているところなので答えられない」と態度を明確にしませんでした。目黒区は、平和都市宣言のなかで、「平和憲法を擁護」することを明記した区です。答えられないというのは、「目黒区平和都市宣言」と区長の態度があまりに矛盾しています。

目黒区の特養ホーム待機者は約1000人に上ります。それなのに、23区中、目黒区だけ15年間も特養ホームを作らなかったことについて区長に質問しました。区長は「用地確保が難しい」と言い訳。同じように大変な渋谷区でも品川区でも増設しているじゃないかと聞きましたが答えませんでした。施設が足りないのだから、30人規模、60人規模の小規模な特養ホーム増設も検討せよと迫ると、区は検討しますと答弁しました。

保育園の増設を求める質問では、3点聞きました。(1)区長は、5月24日に行われた保育園増設を求める父母の要請行動での面談を断った。「喫緊の課題」というのであれば、父母の声にまともに向き合え。
これに対し区長は、「出なくても所管から聞いている」と言い訳。改めて区長の無責任な態度が明らかになりました。
(2)今年度の保育園増設が、計画通りに進んでいない。どうするのか?また、区が示した2019年度までに970人の拡大計画では、間に合わない。整備量をさらに増やすべきだと質問しました。
これに対し区長は、今年積み残した分については明言を避けましたが、「子ども総合計画」にある970人以上に増やします。と明言しました。区民の粘り強い声が、区の認識を変えさせ、計画よりも増設する前向きに答えました。
(3)区立保育園の廃止や民営化方針を転換し、区立・認可保育園こそ増設せよ。
これについて区長は、保育園の増設は区立では遅い、あくまでも民間でやると答弁。わたしは「品川区では来年4月に300人規模の区立保育園を増設している」と、例も示し追及しましたが民間任せの姿勢は崩そうとしませんでした。目黒区の区立保育園廃止、民営化の方針は間違っています。区が責任を持って、安心安全の公立保育園を増やすべきだと区長に提案しました。

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