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みなさんこんにちは。
日本共産党の松嶋祐一郎です。
地域の皆様に支えられながら、日本共産党の目黒区議会議員として活動しています。
「困っている人を支えたい」
これがわたしの政治の原点です。
住民からは、日々の生活が苦しいという声、介護や子育ての悩み、高齢者の住宅の問題など、本当にたくさんの相談が寄せられています。こうした区民のくらしの悩みに寄り添いながら、解決のために住民といっしょに声をあげ奮闘する日々です。
区民の「困った!」にこたえる、希望の持てる目黒区政の実現へ、引き続き全力でがんばります。
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困った時はいつでもどうぞ!弁護士が無料で相談に応じます。
混み合う場合がありますので、事前にご予約ください。
毎月第2土曜日 14時~15時
場所 松嶋祐一郎事務所 目黒区八雲1-8-4
☎ 03-3723-7622
FAX03-3723-7654

最近の投稿

松嶋祐一郎区政報告会を行いました

6月23日、アイあい館にて、区政報告会を行いました。星見てい子都議から都政のお話、わたしからは、一般質問の内容などを中心に報告しました。続いて参加者全員からの1分間スピーチが行われました。

都民住宅の家賃問題や、生活保護のくらしの心配、白日荘の質問など貴重なご意見が寄せられました。

どうなった?自由が丘の白日荘

住民の会の皆さんが作成したポスター

自由が丘3丁目にある貴重な文化遺産である白日荘。その後、どうなったか心配されている区民は多いと思いますので報告します。

 白日荘は、遺族から目黒区に寄付したい申し出がありましたが、目黒区は「整備にお金がかかる」などを理由に辞退。 区議会でわたしは受け取るべきと主張しましたが、自民、公明などが受け取らないことを決めてしまいました。その後、近隣住民を中心に「白日荘を大切に思う住民の会」が発足し、署名5千筆を集め、今年2月に区長に提出しました。住民の会の調査で、白日荘は東大安田講堂などを建築した岸田日出刀氏などが携わった建築物であることが判明しています。

 6月16日に第9回の住民の会が開かれ、5月27日に、三菱地所レジデンスが買収し、同社の下で(株)オリジナルワークが設計すると公表されました。同社は6月5~6日に測量、樹木などの印付けを行い区に提出する予定です。その後設計を行うので、説明会は8~9月ごろになる見込みです。現存の建物を勝手に壊すことはしないと住民の会に説明があったそうです。わたしも今後の動向を注目し、新たな動きがあればみなさんに報告したいと思います。

第二回定例会で一般質問を行いました

 6月18日の区議会第2回定例会でわたしは、区長に一般質問を行いました。その内容について報告します。 

保育園などの園外活動の安全確保を!

 ひとつめは、保育園などの通園や園外活動の安全確保についてです。 滋賀県大津市で保育園児の列に車が突っ込み、園児など16人が死傷する事故が発生しました。就学前の子どもが通う、保育園や幼稚園、学童保育クラブや児童館などの児童施設に対して、通園や園外活動などの安全対策を行うよう質問しました。
 区長は、危険個所の調査に乗り出すと答弁しました。

保育園無償化といいながら 給食費は徴収?

 ふたつめに、国の幼児教育、保育無償化における給食費の扱いについて質問しました。今年の10月から保育料無償化が実施され、幼稚園、保育所、認定子ども園等を利用する3歳から5歳の全ての子どもたちの利用料が無償化されます。しかし、国は給食費などを、無償化の対象外とするため、各自治体で給食費を別途徴収するのかどうかが大きな問題になっています。給食は子どもの成長発達を保障する保育の重要な役割を果たしており、本来無償にすべきです。 わたしは保育無償化に伴う、給食費の実費徴収はやめよと質問しました。
 区長は、「各区の状況や、保育園・幼稚園の状況を見て慎重に検討する」との答弁にとどまりました。

子どもの虐待防止につながる婦人保護事業を強化せよ!

 今年1月に、千葉県野田市で父親の暴力によって、小学3年の女児が死亡する虐待事件が起きました。野田市の事件では、父親の暴行を黙認したと、母親が傷害ほう助罪に問われていますが、この母親は、夫にDVを受けていたと報告されています。 女性への暴力根絶に取り組むNPO法人全国シェルターネットは、DV家庭には虐待あり、虐待の陰にはDVありと指摘し、女性と子どもを連動して守る支援が必要と指摘しています。 野田市の事件で、母親がもし婦人相談員とつながって、支援の手が差し伸べられていたら、幼い命が救えたかもしれません。わたしは、虐待死事件が発生した目黒区でも、こうした支援が必要と考え、区長に質問しました。

目黒区で配偶者暴力相談支援センターを設置せよ!

 わたしは、区長に配偶者暴力相談支援センターの設置せよと質問しました。配偶者暴力相談支援センターは、23区ですでに16か所設置されていますが、目黒区にはまだ設置がありません。一方で、人権政策課が実施している心の悩み何でも相談では、一昨年度DVの相談は358件もありました。こうした相談を深刻化させないためにも、配偶者暴力相談支援センターを目黒区にも設置すべきです。
 区長は、「設置については課題も多く渋谷にウィメンズプラザがあるため慎重に検討するが、関係所管との必要な連携強化は取り組んでいくと答弁しました。

6中跡地に完成! 特別養護老人ホームを視察しました

今年7月1日に目黒区内では初めてのユニット型個室特養として特別養護老人ホーム「目黒中央の家」が開所する予定です。共産党区議団は、この間目黒区に早急に特養ホームを整備せよと、署名活動にも取り組んできました。今回、区民の切実な要望により、新しい特養ホームが完成しオープンする運びとなりました。6月4日、現地を視察させていただきました。4階建の施設で、きれいな高級マンションのような内装で、居室はユニット型個室です。

全部で7ユニットあり、定員84名です。ショートステイ12名、小規模多機能介護は通い12名、泊り5名の施設です。小規模では、看護師も在中し、看取りもできる施設です。施設の中には従業員用の保育も整備され、地域からも4人受け入れ可能だそうです。素晴らしい特養ホームですがまだまだ数が足りません。さらに特養ホーム整備を進めます。

区議会臨時会で役職や  常任委員会の構成が決まりました

5月24日、目黒区議会臨時会が開かれ、議長、副議長、監査委員の3役と4つの常任委員会の構成、さらにひとつの特別委員会の設置が決まりました。
 共産党区議団は各常任委員会に1名づつ配属され、 松嶋祐一郎は今年は都市環境委員会に所属します。芋川ゆうき区議は文教子ども委員会、石川恭子区議団長は生活福祉委員会、斎藤優子区議は企画総務委員会、岩崎ふみひろ幹事長は企画総務委員会の副委員長になりました。3役については、議長は自民党、副議長は公明党から。監査委員(2名)は自民、立憲から1名づつ。それぞれ選任されました。

 自民党から常任委員会に加え2つの特別委員会を設置することの提案がありました。
 ひとつは「目黒区総合戦略等調査特別委員会」です。昨年に続き設置されるもので、基本構想改定や区有施設見直し、地域コミュニティ施策、オリンピック大会などが主な議題です。共産党区議団は設置に賛成し、設置が決まりました。
 ふたつめに提案された「目黒区虐待防止等調査特別委員会」については、虐待防止は重要課題だが、議題が多岐にわたるためまとまりませんでした。整理して再度提案したいと自民党から申し出がありました。
 引き続き、区議選挙で訴えた公約の実現に全力をあげるとともに、区政のチェック機能、区民の声を区政に届けるために、全力でがんばります。

6月定例会のご案内

目黒区議会第2回定例会は、6月17日(月)開会
●一般質問 芋川ゆうき 6月17日(月)
●一般質問 松嶋祐一郎 6月18日(火)予定
第2回定例会で新たに審査を受ける請願・陳情の締め切りは、6月7日(金曜日)正午です。

国保料滞納・全国で269万世帯!! 三分の一が国保証の取り上げに

 国民の4人に一人が加入し自治体が運営する国民健康保険制度(国保)。厚生労働省の調査で、2018年度保険料を滞納している世帯は、全国で加入世帯の15%に近い約269万世帯になっていることが明らかになりました。
 2018年6月現在、全国で国保の加入世帯は約1836万7000世帯。このうち国保料を一部でも支払うことができていない滞納世帯は、約269万3000世帯で、全加入世帯に占める滞納世帯の割合は14.7%です。
 厚労省調査をもとに都道府県別に見ると、滞納世帯の割合が最も高いのは、東京都の22.3%です。

 滞納世帯に対する国保証(保険証)の取り上げ実態は、有効期間が短い「短期保険証」の交付は約75万世帯、「資格証」(資格証を持っていても医療費は全額負担しなければならない)の交付は約17万世帯。合わせて約92万世帯、滞納世帯の3分の1が正規の国保証を取り上げられた事になります。取り上げられた世帯の6割は、年間所得が200万円未満(厚労省17年度調査)。所得の低い世帯に正規の保険証がないのです。

 日本共産党区議団は、高い保険料や資格証の問題など何度も議会で取り上げてきました。目黒では、2017年度の滞納世帯は1万1414世帯、資格証の交付は271世帯です。保険証がないために医療を受けることができない深刻な事態が広がっています。
 日本共産党は、公費1兆円を新たに投入し国保料を大幅に引き下げ、中小企業の労働者が加入する協会けんぽ並みにすることを提案しています。
 わたしは区議会で、国保料を引き下げるために、子どもにかかる保険料を目黒区独自に免除する仕組みを作りたいと考えています。誰もが安心して医療を受けられる目黒区にするためにがんばります!

治安維持法国賠同盟 青年部決起集会in阿佐ケ谷ロフト

2018年5月18日に行われたイベント「治安維持法国賠同盟 青年部決起集会in阿佐ケ谷ロフト 」の動画です。わたしはこのイベントプレゼンテーターとして参加しました。ぜひご覧ください!

【出演者】
山添拓 参議院議員
池内さおり 元衆議院議員
原田あきら 東京都議会議員
水谷陽子 弁護士
松嶋祐一郎 目黒区議会議員
吉田万三 国賠同盟都本部会長(元足立区長)
西 【聞き手】
タナカモエ(阿佐ヶ谷ロフトA)

目黒区 福祉の総合相談窓口 「福祉総合課」を開設

目黒区は、今年4月から庁舎2階に「福祉総合課」を開設しました。
 福祉の相談や暮らしの相談、どこに相談していいかわからないなども含めて、相談を受ける窓口です。 福祉やくらしで困ったことがあれば、相談してください。詳細は目黒区福祉総合課 福祉の相談係 ℡(5722)9064 

目黒区議会議員選挙 松嶋祐一郎当選しました!(日本共産党は5人全員当選)

4月21日に目黒区議会議員選挙が終わり、松嶋祐一郎は1814票獲得し、22位で当選することができました。日本共産党は5人全員当選することができました。ご支援いただいた多くのみなさまの期待に応えられるように、引き続き公約実現に向けてがんばっていきます。

今回の選挙でわたしが訴えたのは、4つの公約です。
①小中学校の給食は無料にします。②特養ホーム待機者890人をゼロにします。③高すぎる国保料を大幅に引き下げます。④安心して預けられる保育園を作るため実効性のある「保育の質ガイドライン」をつくらせます。
 こうした区民のくらしの痛みに寄り添う区政を実現するために、これからもがんばります。

消費税増税ストップ!安倍政権の政治を終わらせてほしいの声が次々と

区民のくらしを守るためにも、消費税増税は絶対に許せません。 この選挙戦でわたしは、消費税増税をストップさせようと訴えました。

わたしが、自民党、公明党を減らして消費税10%を中止しましょう。と訴えていたら、ある自民党の区議候補が、「自民党が増えても減っても、消費税は10%になることは決まっています。」と反論しました。しかし、次の日には、自民党の幹事長代行が、景気の動向によって増税延期もありうるという発言。
国民の怒りの声が、消費税増税を強行する自民党安倍政権を追い詰めていることを実感しました。

また選挙中には、今の政治を変えてほしい。安倍政権の政治を終わらせてほしい。共産党に頑張ってほしいという区民からの声がたくさん寄せられました。

こうした声に応えるためにも、「困っている人を支えたい」を原点に、二期目も引き続き頑張っていきます。



目黒区議選の告示まであと2日!全力でがんばります!

松嶋祐一郎は地域で元気に政策を訴えています!
共産党の躍進で、消費税増税をストップを!
みなさんと一緒に頑張ります!
見かけたらぜひ声をかけてください。

自由が丘の白日荘は区民にとって貴重な自然と文化遺産!

なぜ目黒区や区議会自民党、公明党などは遺贈を放棄してしまったのか?

目黒区自由が丘の1000坪に及ぶ広大な土地や建物などを遺贈(寄付)する申し入れがありました。その申し出に対し目黒区はその権利を放棄してしまいました。目黒区が受けないとした理由は、「有料公園にすることや、資料館は5年間非公開すること」など条件が厳しく、維持管理に多額の費用がかかるためとしています。そして、2018年第4回定例会で、自民党、公明党などが受けないことを議決してしまいました。しかしこの決定には4つの重大な問題があります。

①遺言の条件が厳しいというが、条件は確定したものではなかった!

1つめの問題は目黒区が遺言の条件が厳しいといって、遺贈を放棄したことです。その根拠としているのは、遺言が家庭裁判所の検認を受けて「法的に確定している」内容だからといいます。しかし、最高裁の判例では「検認は遺言書の存在を確定し現状を保護するために行われる手続であるが、遺言書の有効・無効という実体上の効果を左右するものではない」として、遺言の内容の有効性そのものが確定しているものではありません。にもかかわらず、目黒区が検認をもって、条件緩和が不可能であると認識していることは間違っています。

②「遺贈の受け入れ」は住民の切実な要望なのに、その決定に際しては住民不在!

 2つめの問題は、この遺贈の放棄については、区議会や近隣住民に情報も示さず、密室で決めてしまったことです。今回の遺贈の土地は、地域では白日荘と呼ばれ、動物学者で、別名オオカミ博士、愛犬王と呼ばれた故平岩米吉氏の邸宅です。この土地は、戦前からの「貴重な緑地」であり、建物は「自由が丘の創世記を遺す貴重な文化資源」です。Jスピリット、自由が丘住区住民会議、町会、商店街など、地域を代表する4団体が出した要望書にも、平岩氏の研究が「今日のペット文化の先駆け」と強調し、自由が丘周辺が今、イヌやネコと共に住みやすい街となっていることは「平岩氏の志を街が受け継いできた結果」だとも述べられています。
 この「白日荘」を放棄するにあたり、日本共産党目黒区議団は目黒区に情報公開請求を行いました。すると、昨年7月の段階で、遺言執行者から遺贈の条件緩和についての提案がなされていることが判明。そこには、「無料公園」の提案や、保育所の設置など、区民の切実な願いに応える素晴らしい提案も含まれていました。さらに、どのような負担軽減がされたら目黒区が遺贈を受けるのか逆に提案してほしいとまで述べられていました。こうした事実は、公式に議会にも、区民にも明らかにされていません。住民不在のあまりに乱暴な決定の仕方です。

③遺言執行者からの遺言の条件緩和の提案を区は真剣に検討したのか?

3つめは、遺言執行者からの条件緩和の提案に対して、区長は「遺言解釈の範疇ではなくもはや変更だ」と述べ、条件緩和が不可能だという見解を示しました。しかし、最高裁判所昭和58年3月18日判決にあるように、「遺言の解釈にあたっては、遺言書の文言を形式的に判断するだけではなく、遺言者の真意を探究すべきものであり、遺言書が多数の条項からなる場合にそのうちの特定の条項を解釈するにあたっても、単に遺言書の中から当該条項のみを他から切り離して抽出しその文言を形式的に解釈するだけでは十分ではなく、遺言書の全記載との関連、遺言書作成当時の事情及び遺言者の置かれていた状況などを考慮して遺言者の真意を探究し当該条項の趣旨を確定すべきものであると解するのが相当である。」とされています。最高裁判所の判例を考慮に入れて、遺言を補完する「弟あての手紙」と本件遺言を合理的に解釈し、遺言者の真意を探究すれば、「目黒区に遺贈を受けてもらいたい」ということは明らかです。今回の遺言執行者からの提案は、法的根拠もあり、そしてなによりもそれが、遺言者の真意と区民の利益につながることであります。もし、それでも目黒区が何らかの法的なリスクを懸念するのであれば、例えば手紙の有効性について検認調書から筆跡鑑定をするなり、遺言執行者や相続人との間で詰めて協議をするなり、不安の種をつぶすことはいくらでもできるはずです。遺贈の受け入れは地域住民の願いですが、目黒区は受け入れに向けて、そうした努力や模索をした形跡もありません。

④自由が丘の貴重な緑と文化遺産であり、目黒区が保存に向けて積極的に動くべきだった!

わたしは、この問題で、平岩邸の近隣の住民と30軒以上対話を重ねてきましたが、ほとんどの住民が、平岩邸、あの白日荘を維持してほしいと話していました。平岩米吉先生の思い出を話される方、四季折々の平岩邸の自然の美しさを語る方、よく近所の人が集まってお庭でお茶会をしたという話。長い間、この地域にお住いの住民一人一人が、それぞれの白日荘の思い出を語っておられました。ある近隣住民の方は、受け入れ条件が厳しいのであれば、目黒区の財政的な負担を軽減するために、例えば資料館の管理、清掃、鍵の管理などやってもよいともおっしゃっていました。日本オオカミ協会からも遺贈を受けてほしいと要望が出されていますが、そうした団体に研究資料の整理や管理など協力を求めることもできたはずです。
また、この地域に公園がほしいという思いは切実です。目黒区の一人当たり公園面積は1・76平米ですが、自由が丘住区は、0・62平米しかありません。22住区エリアの下から7番目と低い地域です。公園は防災の拠点にもなります。さらに、子どもの遊び場の確保という点でも重要です。西部地域に保育園が増えるなかで、園庭がなく遊び場の確保が大変です。緑が丘にある保育園からは、「平岩邸は絶好の子どもたちの遊び場になります。遺贈を受けることは、目黒区の子どもたちの未来に対する先行投資です。」と目黒区に要望が出されていました。遺贈の受け入れが、区民の願いにこたえる絶好のチャンスだったことはあきらかです。
また、平岩米吉氏が創刊した「動物文学」の執筆陣には、南方熊楠、柳田国男、室生犀星、北原白秋など、錚々たる顔ぶれが揃っており、その文化的水準の高さをうかがわせるものです。一昨年6月、文化財保護法の改正が成立しましたが、自治体が独自に文化財を掘り起こし、そこに光を当て、地域振興につなげていくことを促すものです。地域の貴重な文化財である平岩邸の文化財を放棄することは、国の文化財行政の流れからも外れたものと言わざるを得ません。

その後の調査で、白日荘の建築監督は、衆参議長公邸や東大安田講堂を設計した建築家・岸田日出刀だとわかりました。教え子の丹下健三と設計した倉吉市役所は、国登録有形文化財になっています。白日荘は自由が丘を代表する貴重な文化遺産です。

松嶋祐一郎は、白日荘の貴重な緑と文化遺産を守るため、関係者との協議を含め、引き続き住民のみなさんと力を合わせて頑張ります。

「同性パートナーシップ制度を求める陳情」自民党・生活者ネット・都民ファーストなどの反対で不採択に! 目黒区の「パートナーシップ制度」大幅な遅れに

「同性パートナーシップの公的承認を求める陳情」を自民・生活者ネット・都民ファーストなどが不採択に!

この陳情は、2018年第4回定例会に出された「同性パートナーシップの承認制度を創設し、性的マイノリティにとっても住みやすい、多様性が認められる目黒区にするために導入の協議を開始してください」というものです。すでに渋谷区、世田谷区、中野区、豊島区、江戸川区など20の自治体で実施。同じ陳情は、すでに品川区、板橋区、葛飾区、墨田区の議会で、次々と採択されています。目黒区議会は自民党、都民ファースト、生活者ネットなどが反対し、1票差で不採択にしてしまいました。

なぜ目黒区の自民党、都民ファースト、生活者ネットは同性パートナーシップ制度に反対するのか?

自民党は不採択の反対討論のなかで、「パートナーシップ条例を今すぐ制定しないと、即座に人権侵害が起こるという議論もいささか誤認がある」と述べています。
しかし、いま日本社会で性的マイノリティの人たちは生活上の様々な困難に直面しています。例えば、同性パートナーと公営住宅に申し込みをしたが断られた。長年連れ添ったパートナーが入院しても、親族じゃないからと付き添いや看護が認められない。診察状況や死亡原因も医者から教えてもらえない。死別に際し一友人としてしか葬式に出席できなかった。親族からはお骨の引き渡しを拒まれる、などです。こうした人権侵害を少しでも改善しようというのがパートナーシップ制度です。実際にパートナーシップ承認制度のある世田谷区では、公営住宅の入居を認めるなど改善しているのです。

区議会で不採択にしたことで、目黒区でパートナーシップ制度の導入が遅れる事態に!

目黒区は今年2月の区長所信表明でLGBT(性的マイノリティ)の権利を擁護し、多様性を尊重するために「男女平等共同参画条例」の改正に着手することを表明しました。しかし、ここには肝心のパートナーシップ制度が含まれていません。これでは意味がありません。わたしは、3月の予算特別委員会で、「パートナーシップの認証制度の実施も併せて検討すべきではないか」と区長に質問。区長は「1票といえども、区議会の判断として、同性パートナーシップについては不採択だということは、私は重く受け止めている」と述べ、パートナーシップ制度の創設に背を向けました。パートナーシップ制度を求める当事者からの切実な声を不採択にした、目黒区議会の自民、都民ファースト、生活者ネットの責任が問われます。

わたしはみなさんと一緒に「パートナーシップ制度」を目黒区につくります!

この間、国では、自民党議員による「LGBTは生産性がない」などの差別発言が大問題になりました。自民党は目黒区でも同性パートナーシップ制度を作って欲しいという陳情に反対しています。どんな性的指向、性自認であったとしても、だれもが人間らしく生きる権利を持っています。しかし当事者は実際に、さまざまな生活の困難に直面しています。この困難をひとつひとつ取り除くのが政治の責任です。
わたしは、どんな性的指向、性自認であったとしても、一人一人が自分らしく生きられる目黒区を作ります!
そのために、みなさんといっしょにパートナーシップ制度を作ります!

松嶋祐一郎のリーフレットができました

松嶋祐一郎の実績と政策のリーフレットです。ただいまみなさんのところへお配りしています。ぜひお読みください!

日本共産党 松嶋祐一郎 地域演説会を行いました

4月3日、八雲住区センターで日本共産党の演説会を開催。
財政金融エキスパート、日本共産党の大門実紀史参院議員が、松嶋祐一郎・目黒区議の再選応援のために駆け付けました。

導入30年の消費税がいかに国税全体の収支を悪化させ害悪か。消費税増税を止めるには、参院選よりも統一地方選が大事。区議選で日本共産党を伸ばして、消費税中止の声を上げよう!と訴えました。

松嶋祐一郎区議の事務所開きと区政報告集会を行いました

3月24日、松嶋祐一郎事務所開きと区政報告集会を行いました。

宮本栄地区委員長からは、かつてない多数激戦になることが予想されるなど、選挙情勢が報告されました。
松嶋区議は、4年間を振り返り、寄せられた相談に一つ一つ真摯に向き合い実現のために取り組んできたことをお話しました。
たくさんの参加者から熱い応援を頂きました。皆さんありがとうございました。
終了後、都立大交差点や駅前で宣伝活動を行いました。

松嶋祐一郎事務所びらき&学習決起集会のご案内

「平岩米吉邸の貴重な自然を残したい!」 住民の声全国に広がる

2週間で5056筆の署名集まる

 昨年12月に自由が丘3丁目の閑静な住宅地にある一千坪を超える平岩米吉邸の遺贈を目黒区が放棄することを決めたため、平岩邸はご遺族に相続されることになりました。ご遺族はこの土地を売却する意向で準備が始まっているようです。  
 「このままでは自由が丘の貴重な自然が失われてしまう。」と危機感を持った近隣住民のみなさんは何回も集会を開き、議論を重ね、区長あてに「『平岩米吉邸(白日荘)を、目黒区へ寄付を』を相続人にお願いするための署名」活動をすることを決めました。
 「住民運動」や「署名活動」など住民の皆さんにとっては初めての経験です。1月20日から自由が丘とその周辺地域に署名用紙を配布したり、友人や知人あてに手紙を書くなどの大奮闘を行い、約2週間で当初の目標2000筆のところをなんと5056筆を集めました。2月13日には5056筆の署名を区長に届けました。

環境団体が強い関心

 署名活動を通じて「平岩邸」の問題が北海道から沖縄まで全国の多くの方に知っていただくことができました。さらに「日本自然保護協会」や「日本野鳥の会」などが関心を寄せ、平岩邸の調査にも入ったと聞きました。
 しかし一方で売却の動きも進んでおり一時も気を緩めることはできないとポスターの掲示など様々な行動が行われています。

「 平岩邸(白日荘)を大切に思う会 」が
 フェイスブックを開設

 「平岩邸(白日荘)を大切に思う会」は「平岩邸」に関する情報などを多くの皆さんにお知らせし関心を持っていただきたいと フェイスブックを開設しました。(https://www.facebook.com/hiraiwatei/)
「平岩米吉邸(白日荘)を大切に思う住民の会」でも検索できます。
 日本共産党の松嶋祐一郎区議も、目黒区にとって貴重な自然と文化遺産である平岩邸を守るために住民のみなさんと引き続き力を合わせてがんばります。

目黒区がLGBT(性的マイノリティ)の権利を擁護し、多様性を尊重するための条例づくりに着手!

目黒区は、2019年の第一回定例会で、LGBT(性的マイノリティ)の権利を擁護し、多様性を尊重するための条例づくりに着手することを明言しました。当事者のみなさんをはじめ、 ひとりひとりが大事にされる目黒区、多様性を尊重する目黒区の実現に向けて努力してきた区民のみなさんの粘り強い運動の成果です!

目黒区は、昨年10月に「2018年度目黒区人権に関する意識調査」を行いました。その結果、「性的マイノリティへの差別が存在している」という回答が83.5%と非常に高く、性的マイノリティへの差別解消と理解促進の取り組みが喫緊の課題です。目黒区もこうした認識から、条例改正に着手すると答弁しています。

2018東京レインボープライドに参加 妻の吉良よし子参議院議員と

わたしは性的マイノリティの差別解消のために、目黒区に条例制定を求めてきました

わたしは、昨年6月に目黒区議会一般質問で、性的マイノリティの差別解消のため条例を制定せよと区長に質問しました。
そこでは、目黒区がいかに性の多様性を認め、個人の尊厳を擁護し、差別の根絶に向き合うのか。そのためにも当事者から要望である同性パートナーシップ条例の制定や目黒区男女平等・共同参画推進計画などで、LGBTの人たちへの差別解消を進める取り組みを行えと質問しました。
また具体的な施策として、以下を求めました。
①正面玄関ロビーの展示コーナーなどで性自認、性的指向への差別、いわゆるソジハラなど、LGBTに関する啓発事業。(実施済み)
②行政窓口や学校現場での区民対応マニュアルを策定し、職員と教職員に対する研修の実施。
③LGBTへの電話相談窓口を設置せよ。
④目黒区の高齢者福祉住宅、区営住宅、区民住宅の使用者の資格要件に同性カップルが入居可能な仕組みをつくれ。

昨年2月の予算特別委員会では、災害時の避難所などでの性的マイノリティー、いわゆるのLGBTの方への人権上の配慮についても質問しました。
また、2017年の一般質問では、教育委員会に対して、自分の性について悩む生徒児童のために、学校での人権教育や性教育にしっかり取り組めという質問も行いました。
わたしは、機会をとらえて、当事者の思いを区長に質問し、それに応えて目黒区が今回条例改正を表明したことは、ほんとうにうれしかったです。この条例改正を基に、差別のない目黒区を実現するためにこれからも奮闘していきます。

LGBT自治体議員連盟

日本共産党 松嶋祐一郎の区政政策です!ぜひお読みください!(目黒民報)

新年度から国保料がまた値上げに!(一人当たり4465円の値上げ)

目黒区は、新年度から国民健康保険料をまた値上げし、一人当たり4465円の値上げになります。
均等割が51000円から52200円に引き上げられました。毎年の値上げによって、高すぎる国保料が住民のくらしを圧迫し、国保加入世帯の4分の1世帯の滞納世帯を生み出し、保険証の取り上げなど、深刻な事態を引き起こしています。

国保を「協会けんぽ」なみに引き下げよ!

日本共産党は、高すぎる国保料の引き下げに向けた政策提言を行い、国保料を中小企業の労働者が加入する「協会けんぽ」の保険料の水準に引き下げる提案を行っています。
「日本共産党 高すぎる国民健康保険料(税)を引き下げ、住民と医療保険制度を守ります」

わたしは2月18日の目黒区国保運営協議会で子どもの均等割り減免を求めました

多子世帯は子どもの数だけ負担が増える「均等割り」のせいで、保険料は重たい負担になります。
わたしは、2月18日の国保運営協議会で、第3子から「均等割り」を免除できないかと提案しました。対象はわずか250人分1305万円の予算で実現できます。その財源として、目黒区が独自に行う子ども医療費助成に対し、 政府が科してきた国保の国庫負担金の減額というペナルティーが、2018年度から一部廃止された分を活用せよと訴えました。

八雲地域を元気にハンドマイク宣伝!

3月2日、松嶋祐一郎目黒区議会議員は、目黒区八雲地域でハンドマイク宣伝を行いました。

街頭で訴えていると、ある保育士さんから勤めている小規模保育所のことで相談がありますと対話に。ほとんどの保育士がやめる予定で保育園が成り立たない。未だに昨年末のボーナスが出ていない。目黒区も真剣に話を聞いてくれないなど、相談が寄せられました。メールを交換して別れましたが、子どもを安心して預けられる保育園にするには、保育士の処遇改善は欠かせないことを感じました。安上がりの保育の犠牲は子どもです。今日は暖かく道行く人が手を挙げ応援してくれました。

今年4月の認可保育園の申し込み状況

 目黒区議会文教子ども委員会において、今年4月の認可保育園や小規模保育園などの入所申し込み状況の報告がありました。

【2020年4月待機児ゼロに向け】
 「4月に保育園に入りたい」働く保護者にとって切実な願いです。目黒区では保育園に入れない待機児は年々増え、2016年には299人、2017年には617人になりました。日本共産党区議団は、国公有地などを活用し認可保育園を整備するよう議会で何度も提案。また保護者のみなさんと一緒に、保育園をつくれとパレードに参加し、保護者の区との交渉にも参加してきました。
 こうした切実な声が広がる中で、目黒区は2017年9月「保育所の待機児解消に向けた新たな取組み方針」を決定。2020年の4月には待機児をゼロにするため取り組んでいくとしました。この間、認可保育園などの整備が進み、昨年(2018年)待機児は330人に減少しました。さらに、保育園整備を進める中で、今年の4月には1033人を超す定員の拡大が見込まれています。

【一次内定者は1650人】
 先日、保育園入所状況が発表されました。2319人が、認可保育園や小規模保育園などに入園を申し込み、現時点での一次申し込み内定者は1650人となっています。660人は決定していませんが、今後の調整(二次希望の所など)によって内定が決まり人数は変化していきます。
 2020年4月に待機児をゼロにするという計画ですが、今後、経済的な理由で働く人が増える、女性の社会進出の高まり、保育園の無償化等、保育園の需要は高まることが予想されます。
 また、区は、しばらくの間就学前の子どもが増加するだろうと予想しています。日本共産党は、引き続き保育園整備に向け取り組んでいきます。さらに、現在「保育の質」が問われていますが、未来を担う子どもたちの保育の質の向上、低賃金で働く保育士の労働条件改善に向け頑張っていきます。

保育所入所申し込み状況

新年のごあいさつ

福祉やくらしを支える目黒区へ!
今年もみなさんと力を合わせてがんばります!

日本共産党 目黒区議会議員の松嶋祐一郎です。初当選からあっという間に4年が経ちました。地域のみなさんに支えられながら、いっしょに活動することができました。今年も引き続き、がんばりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

区民の願いに寄り添い、ともにがんばる日本共産党

12月議会では、わたしは自由が丘に公園設置を求める区民の切実な声を無視して、1000坪の平岩邸の遺贈を断った目黒区の姿勢をただす質問をしました。いっしょに声を上げ、運動している自由が丘地域の方から、「共産党は特殊な人たちと思っていたけれど、一緒に声を上げてくれた党員や議員の姿を見て、普通の人たちなんだとイメージが変わった。まわりも共産党のことをもっとよく知ってほしい」と話してくれました。住民が困ったときにすぐに駆け付け、いっしょに声を上げるのが共産党。わたしはそんな共産党の議員でよかったと思いました。

子育て世代のくらしの願いを届けます!

わたしは、いま3歳になる子どもの子育て真っ最中の議員として、子育ての負担軽減と、子どもの幸せが一番の目黒区を作りたいという思いで、がんばってきました。保育園のパパママたちと行った夏のキャンプでは、親たちから次々に切実な声があがりました。「税金や保育料、健康保険料の負担が重すぎる」「子育てしていると自分の時間がない」「休みが少なくてストレスがたまる」などです。家賃も物価も高い目黒区で子育てする大変さを感じました。そういう中で、わたしは子育ての負担軽減として、就学援助金の前倒し支給を実現させました。また、区議会で給食費の無償化の条例提案を行いました。国保料の子どもの均等割を廃止して大幅に引き下げる提案も行う予定です。子育て世帯の切実な願いに応えるためにも、これらを実現できるようにがんばります。

<「同性パートナーシップの公的承認を求める陳情」を自民・生活者ネット・都民ファーストなどが不採択に!>

12月定例区議会で、継続審査となっていた「同性パートナーシップの公的承認に関する陳情」が自民党、生活者ネット、都民ファーストなどにより否決されました。この陳情は、同性パートナーシップの承認制度を創設し、性的マイノリティにとっても住みやすい、多様性が認められる目黒区にするために、導入に向けた協議を開始してくださいというものです。すでに渋谷区、世田谷区、中野区では実施済で、豊島区でも制度導入を始めます。区議会でも、品川区、板橋区、葛飾区、墨田区で、次々と採択されています。わたしは、マイノリティと呼ばれる人たちが暮らしやすい社会ほど、だれにとっても暮らしやすい社会であり、採択するよう主張しましたが、残念ながら1票差での不採択となりました。

自由が丘3丁目平岩邸(白日荘)を 公園など区民のために!

目黒区は遺贈(遺言による贈与)を受けよ!

目黒区自由が丘の3600平方㍍に及ぶ広大な土地や建物などを遺贈(遺言による贈与)する申し入れが同区にあり、どうなるのか、12月議会が注目されます。動物学者で〝オオカミ博士〟とも言われた故・平岩米吉邸。

区は遺贈を受けないことを決めたものの、公園などに活用するよう町会や商店会、保育園などの訴えが相次いでいます。

 自由が丘の商店街振興組合、町会、住区などがこぞって要望

この土地の遺贈申し入れを知った自由が丘の4団体から、10月に遺贈を受け入れるよう青木英二区長に要望書が提出されました。そこには、都市再生推進法人株式会社ジェイ・スピリット社長、自由が丘町会長、自由が丘住区住民会議会長、自由が丘商店振興組合会長とまさに地元の有力者の名前がズラリと並んでいます。
その要望書には平岩邸は、戦前からの「貴重な緑地」であり、建物は「自由が丘の創世記を遺す貴重な文化資源」平岩氏の研究は「今日のペット文化の先駆け」と強調し、自由が丘周辺が今、イヌやネコと共に住みやすい街となっていることは「平岩氏の志を街が受け継いできた結果」だとも。遺贈の受け入れに際し、商店街が協力できることがあれば〝提案してほしい〟と熱く訴えたものでした。

 区が受けない理由は

区は9月末に政策決定会議を開催。そこで遺贈の申し出を「受けない」こととし、第4回定例会に議案を提出して承認を得る考えです。理由は、「敷地の一部を非公開とし、土地の転用ができないことなどの厳しい条件があり、維持管理に多額の費用がかかるためだ」としています。

 情報公開で明らかになった
    「条件緩和」の事実

しかし、区側からの報告文書では、審議経過はほとんどわかりません。共産党区議団は独自に情報開示請求で審査に関わる書類を入手しました。それによると平岩由伎子氏が遺書を補完する「手紙」を残し、遺贈の条件を「ある程度の譲歩はしかたない」とのべていたことが判明しました。「手紙」を受け、遺言執行者(弁護士)から敷地内に無料公園や保育所の設置を認めるなどの「提案」もされていることが分かりました。さらに、どのような負担軽減がされれば目黒区は遺贈を受けるのか、提案してほしいとまで言っていました。
由伎子氏側の「手紙」と「提案」は区に提出されているのに、区が議論した形跡はまったく見られません。総務部契約課の担当者も「〝受けられない〟ということです」と答えるだけです。

区民にも議会にも情報を隠したままの議案審議は問題

区からはこれまで遺贈者の条件緩和についての説明は議会に全くされていません。情報を隠したままでは十分な審議はできません。
自由が丘や緑が丘地域に保育園をつくって50年の緑丘保育園の桐山研園長と父母の会の石井麻美子会長からも、区が遺贈を受け入れ、「地域の公園に」との要望書が区に提出されています。
一般社団法人日本オオカミ協会も11月、平岩邸や資料館が保存・保護されるよう要望しています。
こうした区民や関係者の声にこたえるためにも遺贈の申し入れを拒否するのではなく、十分な話し合いと検討が求められます。

今からでも声をあげて!

議案が上程されるのは11月27日(火)です。審議がおこなわれるのは28日(水)です。今からでも目黒区長や区議会に今議会での上程をやめ、区民の声を聞くとともに、遺贈者との充分な話し合いを行うよう求めていきましょう。ぜひ、目黒区に声を上げてください。

駒沢公園プールの再開を求め、市民が要望書を提出

 


「駒沢プールの再生を求める会」は8月28日(火)10時、東京都のオリンピック・パラリンピック準備局にプールの再開を求める要請書を手渡しました。

星見てい子都議会議員立会のもと、会からは川村洋子代表と目黒・世田谷区民等10名、東京都からはオリンピック・パラリンピック準備局スポーツ推進部長の小室明子氏と小野塚直哉同課長代理が出席しました。川村氏は①駒沢オリンピック公園のプールを年間通して使えるプールとして改築再生してください②プール改築にあたっては利用者・関係者の意見を取り入れてください、と2項目の要望・理由について説明しました。「他のスポーツでは体の故障があったら中断することもあるがプールは病気の治療・リハビリのために使うこともある。体を水平に保ち,体幹を鍛えバランス感覚を養う」などスイミングの利点を強調。他の参加者からは「再開を求める署名に同意する声が多数寄せられている」「駒沢公園は都民に愛されている総合公園だからぜひプールも設置すべき」などの意見が出されました。

これに対しオリ・パラ準備局スポーツ推進部長小室明子氏はこれまでの都の立場―老朽化による廃止であり、現時点では平成22年時点の計画にとどまっている状態であると説明。壊して別の施設を作るなどの計画は作られていないことを明らかにしました。そして屋内プール建築には莫大な費用がかかること、都が整備する意義は広域的・オール都民的な性質を有することが条件となる、近隣住民が希望するから建てるというのは区段階の課題であると説明しつつも、今後の施設建設計画に当っては皆さんからの再建要望があったことは記録しておくと話していました。要望書提出には私(松嶋)も同席しました。

自由が丘の駅前どう変わる?都市計画道路 補助127号線の拡幅について

自由が丘駅前が再開発によって変わろうとしています。自由が丘駅周辺地区整備事業は、昨年5月に「自由が丘1-29地区再開発準備組合」が発足し、都市計画道路、補助127号線の道路拡幅の動きと相まって、大型再開発が動き出しました。すでに自由が丘駅前の三井住友銀行も、建て替えに合わせて道路拡幅を見越した9メートルのセットバックを行っています。

補助127号線沿線の地権者や商店主の方々が主催の勉強会に参加して

優先整備路線に指定されている補助127号線の拡幅によって、自由が丘のまちがどう変わるのでしょうか。わたしは、7月22日に補助127号沿線地権者や商店のみなさんが主催した勉強会に参加してきました。講師は、自由が丘まち運営会議の議長も務める卯月盛男早稲田大学教授です。勉強会で出された意見はとても勉強になりました。まず、自由が丘駅周辺は道路が狭く、通行に危険な個所もあり整備が必要。しかし、127号線の道路計画は上から押し付けられるものではなく、市民が提案する権利があるということ。道路を広げるとしても、無限のバリエーションがある。例えば、現行計画では、西(蜂の家)側だけが9メートルバックする現行計画だが、東(みずほ銀行)側もセットバックする「いたみわけ案」や、現行計画通り必ず15m道路に広げるのではなく、12mに縮小することもできるのでは、など様々な案が出されました。

この道路計画によって、お店自体がなくなってしまうなど、大きな影響がでます。わたしは歩行者の安全の確保と同時に、商店や地域住民を主体にした、まちづくりを目黒区に求めていきます。

(日本共産党目黒区議団は、8月5日に、補助127号線整備を含む「東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針(中間のまとめ)」についての意見をHPで公表しています。)

危険!羽田国際空港の都心低空飛行計画は撤回を!

2020年東京オリンピックに向け、羽田国際空港から離発着する国際線の飛行機を増便するため、都心上空を飛行する計画が進められています。都民のいのちと暮らしを脅かす重大問題です。

【目黒区上空500〜600mを飛行する計画】

国土交通省が発表した計画によると、新たな飛行経路での離発着は毎時90回(南風時15時~17時、北風時7時~11時半、15時~19時)とされ、空港周辺の太田・品川・江東区に加え、港・新宿・目黒・渋谷の各区、さらには中野・練馬・豊島・荒川など周辺上空を飛行する計画です。このため目黒の上空ではスカイツリーよりも低い500メートルから600メートル、空港直近の品川八潮地域ではわずか210~240メートルになります。

【毎日1件以上の落下物】

重大事故につながる落下物は、2009年以降の8年間で437件が確認されています。さらに、共産党国会議員の追求で、昨年11月~今年5月の半年間で部品など219件の落下があったと答弁。この数字から1日1件以上落下物があったと言うことです。昨年大阪で数キロにもなるパネルが落下しましたが、一歩間違えば命に関わる事故でした。

【共産党区議団の提案】
共産党区議団は、低空飛行については議会でも取り上げ、国交省との交渉などにも参加してきました。日本共産党は、次のことを提案しています。
●都心上空を飛行する羽田国際空港機能拡張計画の中止。
●国際線航路の需要に応えるための成田国際空港との分担による枠確保や、地方空港の活用。
●江戸川区上空を飛ぶ飛行ルートの廃止。
●アメリカ軍の管制下におかれ日本の空の安全を脅かしている横田空域の返還。

杉田水脈の議員辞職を求める自民党本部前抗議に参加しました

自民党の杉田水脈議員が子どもを作らないLGBTは「生産性がない」と発言し問題になっています。かつてのナチスが障害者や同性愛者など「生産性がない」とした人間を20万人”安楽死”させたことを彷彿とさせます。現在、安倍政権の権威を後ろ盾に、人権をないがしろにし、弱い立場の人を追い詰めるような言葉がネット上にあふれるようになりました。こういう社会でいいのでしょうか。

7月27日に、杉田議員が所属する自民党本部前で抗議が行われました。わたしも参加しました。当事者の友人に一緒に行こうと呼びかけると、たくさんの友人を誘って参加してくれました。はじめて抗議活動に参加した若い仲間たちです。怒りがどんどん広がっていることを感じます。「生産性があるかないかで差別をするな!」というコールに感動。たしかに、生きているだけで、そのことそのものが尊いと思います。わたしは、すべての人の基本的人権や個人としての尊厳が保障され、一人ひとりが大切にされるための政治・社会を実現します。

子育て支援に逆行する保育料の値上げ条例に反対しました

6月区議会で、認可保育園などの保育料値上げ条例案が自民、公明、立憲・区民クラブ、維新などの賛成多数で可決しました。日本共産党と無会派の須藤議員が反対しました。

目黒区の保育料の値上げはしょうがないことなのでしょうか

保育園は、単なる託児所ではなく、保護者の就労を保障するとともに子どもの成長発達を保障する場です。保育園は単なるサービスではありません。子どもたちが、教育を受け保護される権利を保障するものです。保育園は子どもたちという未来社会の担い手を育てる場所です。そういう意味で、保育園は単なる個人の利益だけではなく、広く社会の公益のために役立っているのです。

だからこそ、児童福祉法では、自治体は保育を必要とする乳幼児に対する、保育の実施義務を負っているのです。保育料は、確かに自治体が保護者から徴収することができますが、基本的には経費は国や自治体が負担すべきものです。

目黒区はお金がないのでしょうか?

目黒区は昨年度1年間に、新たに32億円の基金残高(貯金)を増やしています。年間1億1000万円の新たな保育料の値上げを保護者に押し付けなくても、今のままで十分に保育園を運営する力はあります。こうした保育料の値上げ、みなさんはどう思いますか?

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