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2016年4月のアーカイブ

駒沢オリンピック公園の屋外プールの早急に開放を!

219日から323日まで、目黒区議会第一回定例会が開かれました。

わたしが質問した新年度予算質疑について報告します。

駒沢公園屋外プール

 区民に親しまれている都立駒沢オリンピック公園総合運動場は、地域の重要なスポーツ施設です。ジョギングやテニスの壁打ち、スポーツジム、野球場など、目黒区民の貴重なスポーツ総合施設で、区の中学校の連合スポーツ大会も行われています。みなさんもよく利用されていると思います。

そんななかで、区民から駒プーと呼ばれ親しまれてきた駒沢公園の屋外プールが、老朽化のため2010年の夏を最後に閉鎖されています。5年以上もずっと閉鎖されたままです。地域住民からこの駒沢公園の屋外プールを何とか再開してもらえないかという要望が出されています。わたしは昨年2月に駒沢公園屋外プールを再開するよう東京都に申し入れをしてきましたが、今回の質疑で、目黒区としても積極的に駒沢公園の屋外プールの再開を求めるよう働きかけられないかと質問しました。区は、そういう声があったことは東京都に伝えると答弁しました。

2020年東京オリンピックパラリンピックを契機に、区民のスポーツの関心はますます高まるなか、東京都も都民のスポーツ要求にこたえる施設拡充の必要性を認めています。ぜひこの機会に、駒沢公園の屋外プールを再開するようご一緒に声を上げていきましょう。わたしは地域の皆さんと協力して署名活動なども取り組みたいと思っています。

公営住宅が足りない!抽選にすら進めない高齢者福祉住宅の募集の実態!

わたしのところに、目黒区の高齢者福祉住宅の募集に申し込みたいという相談がありました。話を聞くと、数年前にがんになり、足腰が弱り、杖がなければ生活できない状態です。現在、アパートの二階に居住しているため、階段が本当につらい、このままここに住み続けられないので、高齢者福祉住宅に入りたいという切実な願いでした。その方は、基準を満たしていないというので、抽選に進めませんでした。

80代で3階のアパートに住んでいるご夫婦は、ともにひざが痛く、杖を使って生活する中で、階段を3階まで毎日の昇り降りしなくてはいけない。もう限界だというので、高齢者福祉住宅に申し込みましたが、やはり基準を満たしていないというので抽選に進めません。

わたしは、こうした声を聞いて、本当に住宅を必要としている人が、抽選すら受けられないひどい状況がひろがっていると思い、今年の3月予算質疑でこの問題を区に問いただしました。

高齢者福祉住宅は、申し込むにあたって住居が劣悪だと区が認定するための基準が7つあり、このうち4つに該当しなければならないとのこと。階段の高さや、日当たりがどうかなどクリアしていなければ申し込めない大変厳しいハードルなのです。この基準によって、その人の終の棲家がどうなるのかが決まる、とても重要な問題です。調べていくと近隣区の品川や世田谷ではこのような基準がないことも判明しました。なぜ目黒区は、厳しい基準を設けるのか。わたしは予算質疑の中で、目黒区は希望する高齢者すべてが、高齢者福祉住宅の抽選を受けられるようにすべきではないか?と聞きました。区は、高齢者福祉住宅の数が少ないなかで、基準を緩和したら申込者が増え、真に必要な困窮者が入り辛くなるから、と答弁。本末転倒です。申し込みのハードルを高くするのではなく。すべての高齢者が安心して余生を過ごせる高齢者福祉住宅の増設をすることこそ、区のやるべき仕事です。

目黒区は青木区長の下で、「区有施設見直し方針」が出され、区営住宅も増やさないという方針です。こうした方針が、住宅に困窮した高齢者の願いを阻んでいるのです。いま、こうした方針を撤回させ、必要な施設をきちんと整備することができる区長が求められています。

目黒区長選 結果報告 保育園足りない!待機児なくせ!が大争点に

 

4月17日投票で目黒区長選挙が行われました。選挙結果は下表の通りです。

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今回の目黒区長選挙では、認可保育園に入れない待機児問題が大きな争点となりました。読売新聞でも目黒区長選挙に触れ「保育所砂漠」という見出しで、認可保育園の入園倍率が2.04倍と東京23区で最悪だと報道されました。私も区長選挙で、「保育園に入れない」という父母の切実な声を聞きました。

全国でも最悪の待機児率

今年4月の認可保育園の第一次募集では、申し込んだ人の56%が入れていません。4年連続で23区ワースト3に入っています。全国レベルで見ても、最悪の事態です。

どうして保育園が増えないのか

保育園が足りない一番の理由は、2006年に国が保育園整備のための補助金を一般財源化したためです。国からの補助金がなくなり、各自治体が区立保育園をつくらなくなったからです。民間がつくれば補助金は出るのに区立保育園には出さないという、国のひどいやり方です。目黒区も、区立保育園は金と時間がかかると言って、増やそうとしませんでした。民間で増やそうと、株式会社の保育園、小規模保育などのマンションやビルのテナントの一室を賃貸して保育園にするような形でふやそうとしています。それも保育士が集まらなかったり、用地が確保できなかったり、近隣住民とトラブルになったりして、目黒区は保育園を計画通り作ることに失敗しているのです。一番確実に、計画的に作れる区立保育園をちゃんと作ることが求められています。

 

区民の声で区政を動かしていきましょう!

今回の目黒区長選挙での論戦を契機に、「目黒区は保育園が足りない」という情報が広がっています。インターネットでも話題となりました。みんなで保育園作れの声を上げて、安心して子育てできる目黒を作っていきましょう!私も目黒の保育園整備を一刻も早く進めるために、みなさんとともに声を上げていきます。

 

低すぎる区長選挙 投票率

前回下回る26.02%

目黒区選挙管理委員会も、区長選挙への投票を呼びかけていましたが、投票率は前回を下回る26%台でした。残念です。最も身近な自治体の選挙は、私たちの暮らしに直接関わる重要なものです。私も区議会議員として、区政の現状を一人でも多くの人に知ってもらって、投票所に足を運んでもらえるよう、もっともっと情報を発信していかなければと改めて思いました。

 

 

目黒区長選挙が始まりました!

本日から区長選挙が始まりました。日本共産党も推薦している、無所属候補 小泉はじめ区長候補が出陣。
「目黒には2つの大問題がある。保育園の待機児童率が5割を超え、1000人の子どもが待機児。特養ホームは16年間1つもつくっていない」。「こんなに区民に冷たい区政でいいのかが問われています」「私は、保育園・特養ホームの整備をいそいですすめます」「財源は、この4年間に2・4倍、323億円にも積み上がった基金を活用します」。

使い残した税金は、区民のくらしに活用! あなたの一票を区長候補・小泉一へ!

わたしも応援しています!

 区長選挙は、4/11にちから始まります。

投票日は4月17日(日曜日) 

 ぜひ投票に行きましょう!

 

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