相次ぐ道路の陥没事故を防げ!

2025年1月、埼玉県八潮市で道路陥没によりトラックが転落し、運転手が安否不明となる重大事故が発生。都内でも大田区や千代田区で深刻なケースが報告されています。原因は下水管や排水施設の老朽化による地盤の侵食であり、今後もリスクが高まると懸念されます。


目黒区の取り組みは?
目黒区では、「目黒区道路舗装維持管理方針」に基づき、路面下空洞調査を実施しています。地中レーダーを活用した一次調査と詳細な二次調査を通じ、異常箇所の原因特定と復旧を進めています。2025年2月時点で、主要道路67kmは5年に1回、生活道路は毎年10kmを対象に調査を行い、令和5年度には157か所の空洞を特定し、順次復旧を進めています。とはいえ、こうした対策は目黒区だけでは限界があり、国の財政支援が欠かせません。


老朽化した下水道・道路インフラ対策には国の支援が不可欠

わたしは、特別区議長会を通じて老朽化した下水道・道路インフラ対策支援を国に要望することを区議会に提案しました。各会派で調整を行い、3月21日の議会運営委員会で正式に国あての議長会要望として取り上げることが決まりました。わたしは、今後も安全な道路環境の確保に向けた対策を推進していきます。

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