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2018年9月のアーカイブ

駒沢公園プールの再開を求め、市民が要望書を提出

 


「駒沢プールの再生を求める会」は8月28日(火)10時、東京都のオリンピック・パラリンピック準備局にプールの再開を求める要請書を手渡しました。

星見てい子都議会議員立会のもと、会からは川村洋子代表と目黒・世田谷区民等10名、東京都からはオリンピック・パラリンピック準備局スポーツ推進部長の小室明子氏と小野塚直哉同課長代理が出席しました。川村氏は①駒沢オリンピック公園のプールを年間通して使えるプールとして改築再生してください②プール改築にあたっては利用者・関係者の意見を取り入れてください、と2項目の要望・理由について説明しました。「他のスポーツでは体の故障があったら中断することもあるがプールは病気の治療・リハビリのために使うこともある。体を水平に保ち,体幹を鍛えバランス感覚を養う」などスイミングの利点を強調。他の参加者からは「再開を求める署名に同意する声が多数寄せられている」「駒沢公園は都民に愛されている総合公園だからぜひプールも設置すべき」などの意見が出されました。

これに対しオリ・パラ準備局スポーツ推進部長小室明子氏はこれまでの都の立場―老朽化による廃止であり、現時点では平成22年時点の計画にとどまっている状態であると説明。壊して別の施設を作るなどの計画は作られていないことを明らかにしました。そして屋内プール建築には莫大な費用がかかること、都が整備する意義は広域的・オール都民的な性質を有することが条件となる、近隣住民が希望するから建てるというのは区段階の課題であると説明しつつも、今後の施設建設計画に当っては皆さんからの再建要望があったことは記録しておくと話していました。要望書提出には私(松嶋)も同席しました。

自由が丘の駅前どう変わる?都市計画道路 補助127号線の拡幅について

自由が丘駅前が再開発によって変わろうとしています。自由が丘駅周辺地区整備事業は、昨年5月に「自由が丘1-29地区再開発準備組合」が発足し、都市計画道路、補助127号線の道路拡幅の動きと相まって、大型再開発が動き出しました。すでに自由が丘駅前の三井住友銀行も、建て替えに合わせて道路拡幅を見越した9メートルのセットバックを行っています。

 

補助127号線沿線の地権者や商店主の方々が主催の勉強会に参加して

優先整備路線に指定されている補助127号線の拡幅によって、自由が丘のまちがどう変わるのでしょうか。わたしは、7月22日に補助127号沿線地権者や商店のみなさんが主催した勉強会に参加してきました。講師は、自由が丘まち運営会議の議長も務める卯月盛男早稲田大学教授です。勉強会で出された意見はとても勉強になりました。まず、自由が丘駅周辺は道路が狭く、通行に危険な個所もあり整備が必要。しかし、127号線の道路計画は上から押し付けられるものではなく、市民が提案する権利があるということ。道路を広げるとしても、無限のバリエーションがある。例えば、現行計画では、西(蜂の家)側だけが9メートルバックする現行計画だが、東(みずほ銀行)側もセットバックする「いたみわけ案」や、現行計画通り必ず15m道路に広げるのではなく、12mに縮小することもできるのでは、など様々な案が出されました。

 

この道路計画によって、お店自体がなくなってしまうなど、大きな影響がでます。わたしは歩行者の安全の確保と同時に、商店や地域住民を主体にした、まちづくりを目黒区に求めていきます。

(日本共産党目黒区議団は、8月5日に、補助127号線整備を含む「東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針(中間のまとめ)」についての意見をHPで公表しています。)

 

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