新年度の目黒区国民健康保険料が引き下げに
住民の声と議会の働きかけにより実現
2025年度(令和7年度)、目黒区の国民健康保険料が引き下げられることになりました。基礎分の所得割率は8.69%から7.71%へ、均等割額は49,100円から47,300円へと減額され、一人あたりの年間保険料は4,848円の引き下げとなります。
なぜ値下げが実現したのか?
東京都が2023〜2024年度の医療給付費を過大に見積もり、その結果、国保の納付金が増え、保険料が大幅に上がっていました。これに対し、共産党議員団が住民と共に引き上げ反対の声を上げる中で、東京都は剰余金を活用して納付金の増額を抑えることを決定。を受け、特別区全体で保険料の引き下げが決まりました。わたしも、この間、目黒区に対し、高すぎる国民健康保険料の引き下げを強く求めてきました。今回の引き下げは、議会や住民の声を反映した大きな成果と言えます。
今後の課題——さらなる負担軽減へ
今回の値下げは一時的なものであり、2026年度には法定外繰入(自治体の財政支援)が完全に廃止予定。これにより、再び保険料の上昇が懸念されます。今後もさらなる負担軽減を求めて、引き続き働きかけていきます。
