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2012年10月のアーカイブ

「介護保険・国民健康保険・後期高齢者医療の負担軽減と改善のための申し入れ」に行って来ました

10月25日、日本共産党都議団・区市町村議員団・日本共産党東京都委員会は、東京都に対して、介護保険の負担軽減と介護サービス拡充のための支援・国民健康保険への財政支援・後期高齢者医療の負担軽減と改善のための財政支援を求める申し入れを行いわたしも参加しました。石原都政のもと、連続する社会保障改悪で、都民の暮らしは悪化の一途をたどっています。ある区議からは、「国保税が高くて払えず滞納していた40代の女性が、病院に行くのをためらっていたため、病気が悪化し手遅れで亡くなってしまった」と、きびしい現状が報告されました。
介護では、増え続ける特養老人ホーム待機者を解消するために都の用地費補助・都有地提供などを求める声があがりました。介護保険や国民健康保険の保険料が高すぎて払えない状況も続いています。区市町村の一般会計からの繰り入れが厳しい中で、財政力豊かな都が財政支援をするのは当然のことだと思います。石原都知事辞任で、新しい都政を作るチャンスも生まれています。社会的弱者を切り捨てない、あたたかい都政をご一緒に作っていきましょう。


若者サミットin目黒 開催される

10月21日(日)、党目黒青年後援会主催で「若者サミットin目黒」が心身障害者センターあいアイ館で開催されました。
吉良よし子さん(雇用と就活対策室長)をゲストにお招きして、若者の疑問や質問に答えながら共産党を知ってもらおうと企画されました。質問では共産党の提言である「原発即時ゼロ」について、以前の「すみやかに撤退」とどう違うのか?という質問がだされ、吉良さんは「即時原発ゼロ可能な条件が整い、国民の声や運動の高まりに沿った党の方針」と説明。
「応援しても共産党がなかなか伸びない。共産党の宣伝方法を考えたほうが良いのでは?」という意見も出されました。わたしも吉良さんも、共産党の草の根政党としての姿や役割などを説明し、ひとつひとつの対話で党を大きくしていくことの意義を説明しました。今後も粘り強く、青年の要求実現のため、ともにがんばろうと励まし合いました。


石原都知事が辞任

  • 2012年10月26日 9:21 PM
  • 政策

10月25日に石原都知事が辞任しました。
大型開発を優先し、社会保障の切り捨てと弱肉強食の経済政策を進めてきた石原氏が都知事を辞任して、国政に進出すると表明しました。
国政に進出しても、国民の利益と真っ向から対立する存在になると思います。

9月に行われた東京都議会の第3回定例会の傍聴にもいってきましたが、石原都知事の話を聞いていつもうんざりするのは、石原都政には夢も希望もなかったということです。たとえば、石原都知事はいいます。「共産党は相変わらず、ばらまき福祉を主張しておりますな。財源となる消費税には反対する一方で、行政への過剰な期待をかき立て、国民に幻想を振りまくのは無責任」だと。東京都の答弁も「今後、急速な少子高齢社会が進む中では、こうした現在の社会保障システムを維持していくことは困難であり、負担と給付のバランスを考えながら、新たな社会保障のありようを形づくっていく」というお決まりの答弁。

この不況下で、年金や給料が下がり、生活苦が増えるなかで社会保障がますます重要になっています。その財源を、くらしや福祉、社会保障の予算を削って捻出しようという石原都政の考え方はじつに貧しい発想ではなかったでしょうか。
わたしたちの展望は、大型開発で、ゼネコンなどに回っている巨額の税金やオリンピックのために積み立てている4千億もの税金を、福祉とくらしの財源にまわせというものです。東京の大開発で儲かるのは一部の大企業であり、その一部の大企業の金儲けのためにわたしたちのくらしの予算、福祉の予算が削られている。未曾有の経済危機のなか、都民の生活苦を省みず、「高福祉=ばらまきだ」と頑迷に主張する石原都知事こそ、無責任な都政の象徴だと思います。このような無責任な政治が、石原氏の国政進出で本格化するというのは、本当におそろしいことだとわたしは思います。


【つどいのお知らせ】三浦岩男さんといまの政治を語るつどい

日本共産党 八雲・東が丘後援会で、つどいを開催します。ぜひお越しください。

【三浦岩男さん(党東京5区くらしと経済対策委員)といまの政治を語るつどい】

東日本大震災・東電原発事故から1年半がたちました。
原発事故の不十分な対応と原発の再稼働問題で、首相官邸前では10万人もの市民が怒りの声を上げています。
消費税の増税では、国民の圧倒的多数が反対しているにも関わらず、民主・自民・公明3党の談合によって成立させてしまいました。中小業者にも商店にも重た い負担となる消費税増税。これほど残酷な仕打ちはありません。どうして政治は国民の願いを裏切るのか。いまほど政治が問われている局面はありません。政治 を変えるにはどうすればいいのか。国民の願いを実現するためにはどうすればいいのか。
共産党の三浦岩男とともに、ご一緒に考えてみませんか?

10月7日(日)13:30~
目黒区心身障害者センター
あいアイ館 視聴覚室にて

入場無料 どなたでも参加できます

 


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