ホーム > アーカイブ > 2016年12月のアーカイブ

2016年12月のアーカイブ

2016年第4回定例区議会 区立中目黒保育園を廃止する条例を、自民・公明・民進が賛成!

区立中目黒保育園を廃止する条例が、11月28日開かれた文教・子ども委員会で、自民・公明・民進党などの賛成で可決されました。全国でも質の高い保育と評価されてきた目黒の公立保育園を廃止するものです。日本共産党目黒区議団は、区立保育園の廃止は質の高い保育園を増やして欲しいという区民の願いに逆行するものだと厳しく批判し、廃止に反対しました。

保育園の増設を求める陳情を自民・公明・民進が不採択に!

目黒区は、認可保育園の入所希望者の半分(1000人以上)が入所できない深刻な事態です。保護者からは「仕事に復帰できない」など悲痛な訴えがあります。そうした中で、①安心・安全な認可保育園を緊急に増設②保育の質を十分に確保してほしい③待機児の地域の偏在化の是正などを求めるという内容の陳情が、文教・子ども委員会で審議されました。日本共産党目黒区議団は、採択を主張しましたが、自民・公明・民進の反対で不採択となりました。

区民の皆さんとともに今話題の豊洲新市場・築地市場を見学しました

 


12月13日、区民の皆さんとともに、築地市場と豊洲新市場を見学しました。平日でしたが、たくさんの観光客、外国人で賑わっていました。

築地市場では豊洲への移転が前提だったため、老朽化した建物は改修することなく使用されています。確かに現地に行くと、古くなっていることがわかりましたが、魚臭さは全くなく、実に綺麗に使われている事がわかります。海に近いために大量の海水を使うことができるそうです。

豊洲新市場では、汚染土壌の問題で、東京都が盛り土をしなかったことや、地下水管理システムが正常に機能していないことなど、今何が問題になっているのかを星見てい子区議が解説しました。参加した区民からは、食の安全や安心を無視した東京都のやり方に怒りを覚えると話していました。

 

どうする目黒の教育!目黒区いじめ防止対策推進条例とめぐろ学校教育プランの改定がおこなわれます。

  • 2016年12月21日 3:52 PM
  • 政策

「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」が変わり、今年の10月からは新しい教育委員会制度への移行が行われます。それに伴って、「めぐろ学校教育プラン」も改訂されます。

目黒区が12月16日まで意見募集しています。区はオリンピック・パラリンピックを契機とした教育への取り組み、学習指導要領の改訂が予定される中で、これに対応するとしています。ここで問われるのは、ひとりの主権者としてどう学び成長するのか、民主的でお互いを大切にする人格を作っていくための教育プランにしていく必要があります。ぜひこぞって意見を出してください。

日本共産党目黒区議団はいじめ防止基本方針素案に対する意見を出しました。

  国連子どもの権利委員会で指摘されているような日本の教育システムが競争的で子どもの遊ぶ時間、体を動かす時間、休息する時間などを奪っていることが指摘されています。区のいじめ防止対策に必要なことは、点数を優先する教育や管理教育を改め、多忙さに翻弄される教員が児童・生徒にじっくり向き合い信頼関係を作ることのできる環境の整備です。そうした点から4点意見を出しました。

  • いじめは人権侵害・暴力であり、区として子どもの生命と人権を最優先で守ることを明確にする
  • 学校の取り組みは「いじめの解決はみんなの力で」を原則に、全教職員の創意と努力を結集する
  • 子どもたちの自主性を育て、いじめをやめる人間関係をつくる
  • 保護者の知る権利の保障や、教員の自主的な研修を促すこと

などです。

全文は日本共産党目黒区議団ホームページに掲載されていますのでご覧ください。

豊洲新市場への移転中止など3本の意見書を提出

【2016年第4回定例区議会】
日本共産党区議団は、豊洲新市場への移転中止など
3本の意見書を提出

 東京都に対する意見書

1.豊洲市場への移転中止を求める意見書

築地市場の移転先とされている豊洲は、もともと東京ガスの工場跡地で発がん性物質のベンゼンや猛毒のシアン化合物、ヒ素など有害物質が高濃度で検出された所です。都が公表した地下水モニタリング調査結果では、青果棟がある敷地からは、環境基準の最大1.4倍のベンゼン、1.9倍のヒ素が検出され、地下ピットの空気中からは国指針の最大7倍の水銀が検出。都は対応策として土壌汚染調査を行うとともに汚染源を取り除く土壌対策をするとしていますが、有効性については、2年間のモニタリングによって確認しなければなりません。このようなところに中央卸売市場を設置することはできません。日本共産党目黒区議団は、都に対し一刻も早く豊洲への移転中止を求める意見書を提出しました。

国に対する2本の意見書

2.TPP協定からの撤退を求める意見書

3.過労死を助長する「高度プロフェッショナル制度」を導入する労働基準法の改悪を行わないことを求める意見書

日本は、先進国の中で最も労働時間の長い国。仕事が一因となった自殺は年間2000人を超し、過労死や過労自殺がおおきな問題に。ところが国は、労働時間規制が一切適用されない「高度プロフェッショナル制度」を導入し労働基準法の改悪を行おうとしています。日本共産党目黒区議団は労働基準法の改悪を行わないよう求める意見書を提出しました。

11月25日の議会運営委員会において、日本共産党目黒区議団が提出した上記3本の意見書に対して、自民党・公明党・維新の会無所属はすべて否決しました。

 

第4回定例会(11月議会) 岩崎区議の一般質問に対して区長が暴言!

11月22日に共産党の岩崎区議が区長に一般質問を行いました。岩崎区議が障害者のリフト付きタクシーの拡充を求める質問の中で、区長から「障害者の一部の人しか利用していない」といって、リフト付きタクシーが「有名無実」だという言葉を使って批判しました。国では、多くの障害者の運動によって障害者権利条約を批准し、障害者差別解消法ができて、障害者の社会参加が進んできている中で、リフト付きタクシーを有名無実といって攻撃する区長の態度は本当に許せません!

リフト付きタクシーは、車いすの障害者のなかでも、重度の人が多く車いすでなくては移動できないのです。リフト付きタクシー利用者は限られているため、一部の人に利用が集中するのは制度上あたりまえの話です。それをあたかも一部の障害者がリフト付きタクシーを独占しているような描き方をし、不公平感をあおる区長の答弁に区民から怒りの声があがっています。

 

ホーム > アーカイブ > 2016年12月のアーカイブ

ページの上部に戻る