目黒区の緊急財政対策が発表されました!

目黒区のみまさまは区報などでよくご存知のことと思いますが、目黒区は財政が厳しいということが盛んにいわれています。そのため、今年から大きな財政対策が行われることになっています。
その具体的な中身をご紹介します。区民生活に大変な影響をおよぼすものです。
5月18日、目黒区の緊急財政対策本部は、3年間で180億円削減する計画を発表しました。これは、長引く不況の影響による税収の落ち込みと、東日本大震災による景気の悪化を考慮し、活用可能な基金(貯金)が枯渇し、財源不足になるという見通しからです。
緊急財政対策本部からの検討事項の一部をお知らせします。

●土地の売却・賃貸
伊東保養所、北軽井沢林間学園、上目黒福祉工房跡地など
●売却を含めた活用
6中跡地、守屋教育会館跡地、箱根保養所、中目黒JR跡地
●地震の学習館、目黒区美 術館、歴史資料館
保有すべき施設かどうか検討
●住区センター
センターのあり方を検討
●地区サービス事務所
施設数を含めた見直しの検討
●学童保育クラブ
学校施設を利用した施設整備や秒無委託など検討
●図書館
図書館の施設数および運営方法の検討
●行政サービス窓口
廃止を含めた見直し検討
●各種助成制度の見直し
●各種団体への補助金の見直し
●ゴミ収集の有料化の検討

●施設使用料の検討
●保育園・学童保育・幼稚園の負担金などの検討


失政の反省なく、大型開発は聖域にしたまま

目黒区は、バブル崩壊後も、大企業の土地を予算外で購入し、庁舎移転や中目黒駅前の開発などの大型開発を進めてきました。このような無計画な巨大開発が、現在の財政危機の原因であることは誰の目にもあきらかです。このような失政によるつけを、区民生活に押し付けるのは許せません。また、そのことの反省もなく、未だに巨大開発(JR跡地開発、西小山駅前開発)の計画は温存しています。区民不在ですすめるこうした行政改革を、みなさん、どう思いますか?ぜひ、ご意見をお寄せください。matsushima.meguro@gmail.com

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