集団的自衛権の行使容認の撤回求める陳情は継続審査に

今開かれている区議会に、集団的自衛権の行使容認を許さない目黒の会から「集団的自衛権の行使を容認した『閣議決定』の撤回を求めこれに基づくすべての立法化や政策に反対する意見書」に係る陳情が出され、9月11日の企画総務委員会で審査が行われました。わたしも傍聴してきました。

7月に安倍内閣が、歴代政権が禁じてきた集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を閣議決定しました。世論調査でも、集団的自衛権を行使することに回答者の過半数が反対をしています。 そうした中で、目黒区議会として、集団的自衛権の行使容認の閣議決定を撤回を政府にあげるよう求める陳情が出されました。
この陳情には、区内外の個人や民主団体など35団体が賛同しています。
審査の中で、日本共産党の岩崎委員は「自衛隊が集団的自衛権という名目で戦闘地域で活動することは、殺し殺されることが想定され、まさに戦争することだ。憲法上できないことは明らか。憲法を尊重する義務がある内閣がやってはならない。陳情には道理があり、採択すべきだ」と主張しました。審査の結果、共産党は採択でしたが、自民党・公明党・民主党によって継続審査となりました。

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