目黒区の後期高齢者保険料の差押件数、全都で1番!異常に突出!

【後期高齢者医療保険料の差し押さえをやめよ】
・・・青木区長に差し押さえ解除と中止の申し入れ・・・

12月7日、日本共産党目黒区議団と松嶋祐一郎事務所は、目黒区に対し、後期高齢者医療保険料滞納者への差し押さえを直ちに解除するとともに、新たな差し押さえを行わないことの申し入れを行いました。
目黒区は、2010年度から、後期高齢者医療保険料の滞納対策強化を理由に差し押さえを行なっています。東京都広域連合の調査結果によれば、目黒区は預貯金217件、不動産66件、その他75件、差押件数の合計は358件(実数は19人)、差押金額は1244万4千円です。差押金額で比較すると、全都62区市町村の4割、23区の6割を占め、全都8割の自治体が差押ゼロという中で、目黒区だけが異常に突出しています。この中には、83歳高齢者の国民年金2ヶ月分13万円を、生活費が底をつくような通帳残高870円と一緒に全額差し押さえた事例も含まれています。商売が不況で振るわず、月によっては1万4000円にもなる高い保険料が払えず滞納しましたが、収入は年金を含めて180万円でした。生きる糧を奪う年金まで差し押さえています。
高すぎる保険料や医療費の窓口負担が高齢者の命を脅かし、生活が困窮して受診が遅れ死亡したと見られる事例さえ増加しています。75歳以上という医療をより一層必要としている世代に対する差し押さえによって、事実上医療から遠ざけるようなことは、いかなる理由があるにせよ許されるものではありません。

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