就活シンポジウムに行ってきました


12月5日に、文京区民センターで開催された、就活シンポジウムに参加してきました。
シンポジウムのパネリストは、東京大学教授の本田由紀さん、中小企業同友会全国
協議会の平田美穂事務局次長、日本共産党笠井亮衆議院議員です。会場には230人の
学生や青年が集まり、自分の体験談を交えながら、就活について本音で語り合いました。
いま、学生の就職が「超氷河期」といわれています。そんななか、なかなか内定がもら
えず自信を失ったり、くじけそうになっている学生たちがたくさんいます。東大の本田
教授は、これほど学生たちが就活で厳しい状況に置かれているのは、日本社会の構造的
な変化にあると指摘しました。大学生の増加と正社員採用の減少。このかみ合わせの悪
さが、就活をより困難にしているのだといいます。構造的な変化が起きているこの日本
で、就職できない若者に対して、若者の能力に原因があると攻めるのはかわいそうだと
いいます。しかも、日本は20歳そこそこから、就職活動をはじめなければならず、ま
だまだ人間的に未熟で、自分が何をしたいのか決まらないうときから過酷な就活に巻き
込まれていくのです。その結果、実に新卒者の3割が、3年以内に離職してしまう事態
になっています。人を育てられない企業や国に、未来はありません。
日本共産党の笠井亮衆院議員は、早急に大学、経済界、政府でつくる三者協議でみんな
が納得出来る就活ルールを決め、学生の就職難の解決に努めたいと決意を述べました。

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