目黒区今年9月の保育料値上げを発表!やめさせましょう!

1月10日、わたしが所属する文教子ども委員会に、2018年9月から保育料を値上げするとの報告がありました。
目黒区の説明では、入所児童数が急増するとともに運営経費や建設費が増大する中で、保育料を引き上げるというものです。23区平均より低いから平均化すると言うのが目黒区の根拠です。

子育て無償化に逆行する動き

「子育てにお金がかかりすぎる」「経済的理由で子どもを産めない」
こうした国民の声に押されて、政府は今、幼児教育(保育園)の無償化を段階的に進めています。しかし目黒区は、こうした国の動きは承知しているが、財政措置や対象はまだ検討段階で不十分であり、その間にも保育園運営経費は増大しているので、目黒区保育料を改定するといいます。こうした目黒区の姿勢は、国民の願いである子育て無償化の流れに逆行するものです。

中間所得層にも大きな負担

値上げ額は、所得階層により傾斜的に配分し、0~2歳児は、年額1200円から13万6800円、3歳児は1200円から7万6800円、4・5歳児は1200円から7万4400円の値上げです。とりわけ世帯年収700万から1200万の中間所得世帯で、約月1千円から月6千円の値上げになります。
目黒区の保育料については、緊急財政対策を理由にした2013年度の保育料値上げで、園児1人当たり年3万円、保育料の保護者負担増の総額は、8781万円にも及びました。
今回の値上げは、保育料の負担増の総額が1億円を大きく上回ります。みなさん、保育料の値上げをやめさせるために、メールやファックスで意見を上げてください!

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