励ますつどいの感想
10月31日(土曜日)、みなさんに「松嶋祐一郎を励ますつどい」を開催して
いただきました。台風で大変な天候の中、たくさんの人々に来ていただいて
本当にありがとうございました。多くの方から激励の言葉をいただき、これか
らの活動をがんばっていこうと強く思いました。
目黒区議会からは森美彦区議と、国会からは笠井あきら衆議院議員もお越し
いただきごあいさつを頂戴しました。
とくに笠井議員の国会報告は、額に汗しながらの熱弁で、今の社会の
問題点をするどく指摘しておられました。
また、みなさんから期待の言葉として述べられたのは、若い人が政治参加
することの意義でした。
わたしは自分自身が政治に携わることで、変えられることはたくさんあると思っています。
学生の就職難の問題、雇用の問題、賃金の問題。くらしの問題、住環境の問題。
若い人たちにとって、自分自身に関係する大問題です。
このことに対して、上の人や何か知らない人々が勝手に決めているんだからと
無気力に嘆いているだけでは何も社会はかわりません。
若い人もどんどん発言し、少しでも社会をよくするために、がんばらなければいけない。
そのためにも今こそ若い力を結集しなければと強く思いました。
(笠井あきら衆議院議員と)
また、わたしは沢井正代前区議会議員の後を引き継ぎ、この地域で活動する者として、
沢井さんから励ましの言葉とともに、花束もいただきました。
本当にありがとうございました。
沢井さんは、この地域で22年間も区議会議員として、地域の方々と密接に結びつき
要求実現のためにがんばってこられました。沢井さんの活動をしっかりと引き継ぎ
がんばりたいと強く思いました。
(沢井正代前目黒区議会議員と)