目黒区長選 結果報告 保育園足りない!待機児なくせ!が大争点に

 

4月17日投票で目黒区長選挙が行われました。選挙結果は下表の通りです。

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今回の目黒区長選挙では、認可保育園に入れない待機児問題が大きな争点となりました。読売新聞でも目黒区長選挙に触れ「保育所砂漠」という見出しで、認可保育園の入園倍率が2.04倍と東京23区で最悪だと報道されました。私も区長選挙で、「保育園に入れない」という父母の切実な声を聞きました。

全国でも最悪の待機児率

今年4月の認可保育園の第一次募集では、申し込んだ人の56%が入れていません。4年連続で23区ワースト3に入っています。全国レベルで見ても、最悪の事態です。

どうして保育園が増えないのか

保育園が足りない一番の理由は、2006年に国が保育園整備のための補助金を一般財源化したためです。国からの補助金がなくなり、各自治体が区立保育園をつくらなくなったからです。民間がつくれば補助金は出るのに区立保育園には出さないという、国のひどいやり方です。目黒区も、区立保育園は金と時間がかかると言って、増やそうとしませんでした。民間で増やそうと、株式会社の保育園、小規模保育などのマンションやビルのテナントの一室を賃貸して保育園にするような形でふやそうとしています。それも保育士が集まらなかったり、用地が確保できなかったり、近隣住民とトラブルになったりして、目黒区は保育園を計画通り作ることに失敗しているのです。一番確実に、計画的に作れる区立保育園をちゃんと作ることが求められています。

 

区民の声で区政を動かしていきましょう!

今回の目黒区長選挙での論戦を契機に、「目黒区は保育園が足りない」という情報が広がっています。インターネットでも話題となりました。みんなで保育園作れの声を上げて、安心して子育てできる目黒を作っていきましょう!私も目黒の保育園整備を一刻も早く進めるために、みなさんとともに声を上げていきます。

 

低すぎる区長選挙 投票率

前回下回る26.02%

目黒区選挙管理委員会も、区長選挙への投票を呼びかけていましたが、投票率は前回を下回る26%台でした。残念です。最も身近な自治体の選挙は、私たちの暮らしに直接関わる重要なものです。私も区議会議員として、区政の現状を一人でも多くの人に知ってもらって、投票所に足を運んでもらえるよう、もっともっと情報を発信していかなければと改めて思いました。

 

 

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