4月から負担増と給付減がめじろ押し 目黒区でも国保料や介護保険料など値上げ!

値上げの表1
4月から、年金や国保料、介護保険料など社会保障の負担増と給付減がめじろ押しです。くらしを守ることが、4月の区議選の大きな争点です!
国民年金給付減と値上げ
年金の支給額は「マクロ経済スライド」が初めて実施され、本来なら2・3%上がるはずが、過去の物価下落分の削減とあわせて0.9%の引き上げにとどまり、年金額は実質的に目減りしてしまいます。国民年金保険料は月340円増の1万5590円になり、高すぎる保険料と滞納の悪循環に拍車をかけます。
介護分野も削減が次々
介護では、介護報酬が過去最大規模の2・27%引き下げられます。介護労働者の処遇加算が一部上がるものの、事業者報酬は4・48%も削減。サービス削減・廃業など深刻な影響が出ています。目黒区の65歳以上の介護保険料は基準額で820円値上げされ月額5780円。大変な負担増です。52万人の待機者がいる特別養護老人ホームは、新規入所者を要介護3以上とし、要介護1、2の約18万人が対象外に。さらに、8月からは利用者負担を1割から2割に引き上げ(一定所得以上)、特養ホーム相部屋代が介護保険から外れ、1割負担から全額負担に。
保育料も値上げ
 4月開始の子育て新制度では、年少扶養控除廃止に対する予算措置廃止などの影響で、保育料の値上げが相次いでいます。目黒区では2013年4月から保育料が値上げされています。
生活保護も給付減
生活保護では、3年計画で進めている生活扶助削減の最終年度分を実施。7月からは住宅扶助を、10月からは冬季加算も続けて削減します。4月から物価も上がり、消費増税の影響も深刻です。これ以上の負担増は許せません。4月の区議選で、増税路線の自民・公明に厳しい審判を下してくらし守る区政に転換しましょう!

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