【東京都知事選】 宇都宮氏、出馬の意向表明

東京都の猪瀬知事辞任を受け、1月23日告示、2月9日投開票の日程で東京都知事選挙が行われます。
12月28日、前日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏が都知事選に立候補を表明しました。

都知事選に立候補を表明したのは宇都宮氏が初めてです。 石原都政を継承した猪瀬都政は、五輪招致を口実にした巨大開発に熱中。さらに徳洲会からの裏献金疑惑など、都民のくらしや福祉をないがしろにした冷たい都政でした。 今回の知事選で宇都宮氏は①安倍政権の暴走にストップをかける。②お年寄りや子どもが安心して暮らせる街をつくると強調。秘密保護法強行や、消費税の増税、生活保護の切り下げなど暴走する安倍政権にストップをかけ、東京から政治の流れを変え、くらしを守ろうと訴えています。
2020年に開催する東京オリンピックについては、東日本大震災の被災者や原発事故被害者が歓迎できる五輪、憲法を守り平和と友好の祭典にふさわしい五輪にしたいと強調しました。
憲法を生かし、くらしといのち第一の都政に転換するために、都知事選挙でわたしもみなさんと力を合わせてがんばります。

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【東京都知事選】 宇都宮氏、出馬の意向表明” に対して1件のコメントがあります。

  1. 琵琶玲玖 より:

    ●昨年の、都議選、参議院選、立候補者の皆さんこんにちは!
    【発信者】
    日本共産党応援ネット勝手連(通称紫陽花クラブ)
    全国代表 琵琶玲玖(http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/)
    【本文】
    都知事選は、いよいよ、明日投票日となりました。
    東京方面は、天候は、積雪を含む大荒れとのことですね!
    「選挙は、投票日とその前日で決まる」というのは、選挙の鉄則です。
    都議選、参議院選で始まった、第三の躍進の波が本格的な波になるか否かは、投票日のこの2日間をいかに戦い抜くかに、かかっています。
    皆さんは、全区立候補、全候補者ネット活用の、選挙革命の先駆者です。
    高齢者を“ヤツラ”、中年女性を“ババア”、非正規労働者を“ナマケモノ”と呼んで憚らない人物を都知事にしてはなりません。
    降りしきる雪を物ともせず、気迫を込めて政策を訴え、事務所に帰っては、ボランテアのお母さんの幼児を、抱きかかえるやさしい笑顔が感動をよび、全国はおろか、全世界に拡散されています。
    私たち紫陽花クラブは、すでに、下記の「きょうだい(友達)選挙区(案)」を設定し、相互に情勢を交換し、激励しあって、投票箱のしまるまで、大奮闘することを呼びかけています。
    選挙革命の先駆者である、皆さんが、死力を尽くして、その先頭に立っていただくことをお願いいたします。
    健康に留意して最後までご奮闘下さい。

    ●きょうだい(友達)選挙区組合せ(案)
    (案)にこだわらずご自由に!
    ★目黒区―松嶋祐一郎様
    群馬県参議院選挙区候補-たなはしせつ子様、

    読了後削除ください。

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