台風19号による目黒区の被害状況 避難者426名、道路公園等倒木76件など 

大型台風19号 目黒区の対応は?

12日に襲った台風19号による記録的大雨が引き起こした災害は、東日本の各地で多くの犠牲者を出すなど深刻な広がりをみせています。目黒区でも、426名の避難者、道路、公園の倒木、一部浸水など被害が出ました。
 目黒区は17時45分に、目黒川流域の一部に避難勧告を出し、東山小、菅刈中、大鳥中が地域避難所になりました。

自主避難所 課題も

西部地域は自主避難所として八雲パーシモンホールと図書館が開放され、わたしは現地を見に行きました。21時時点で87名の区民が避難していました。避難した方から話を聞くと雨漏りで避難した。高齢で一人では不安。家が窪地にあるので来た。などと話していました。受付では、毛布と水、クラッカーの配布も行っていました。
 子連れで避難しているご家族から、毛布が足りない、お湯のポットや授乳室が必要などの声がありました。わたしは避難所の責任者である図書館長にそれらの要望を伝え、すぐに対応してもらいました。
 自主避難所は基本的に必要なものは自分で用意する事としています。しかし、一晩過ごす施設として、授乳室、毛布や電気ポット、電子レンジなど必要最低限のものはあらかじめ準備し設置しても良いのではないかと思いました。
 わたしはその後、車で心配な家を声かけして回りました。大雨で避難したくてもできないという子連れのご家族もいました。高齢者や小さな子がいる家庭に避難所への移動巡回バスがあればよいのにと思いました。

呑川緑道 浸水も心配

 わたしは、台風当日八雲2,3丁目の呑川緑道も見回りました。緑道沿いの区民からはまた溢れるのではないかと不安の声が寄せられました。その後、西部地域では一部で浸水があったと報告がありました。

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