目黒区議会議員選挙 選挙戦を終えて

目黒区議会議員選挙が終わりました。

今回は1261の得票で落選という結果に終わりました。ご支持くださった多くの方々に、本当に申し訳なく思っております。わたし自身の力不足を痛感しています。もっとみなさんのお役に立てるよう精進し、みなさんから信頼される存在になりたいと思っています。

今回の選挙は、短い期間でしたが、200箇所以上の辻辻で政策を訴え、多くの区民の方々と集いを行い、対話する中で、1261票を得ることができたのだと実感しています。東日本大震災が起きた中での選挙で、わたしは、被災地の救援復興と災害に強い町を、と訴えてきました。とくに、わたし自身中学1年の頃に、阪神淡路大震災に遭い、災害が起きたときに自治体がどのような役割を果たしていたのかを身を持って実感しています。福祉サービス(介護・医療・保育)を強化させて、住民のくらしを守る体制を築くことが重要です。このような政策に共感していただいて、たくさんの支持を得ることができ、政策をきちんと訴えることの大切さを知りました。

今回の選挙では、区民のみなさんの一番関心が高かった原発問題(原発はこれからどうなるのか、放射能の汚染は大丈夫か)について、候補者としてきちんと話していた人の少なさに驚いています。原発問題は、区政とは関係無いという人までいましたが、本当にそうでしょうか。福島原発事故で、区民のみなさんがいま一番心配しているのは、「放射能汚染はどこまで拡がってしまうのだろう。子供たちへの影響は大丈夫だろうか。食品への影響は大丈夫だろうか。」ということだと思います。今回の選挙戦では、東日本大震災が起こり、チェルノブイリに匹敵する原発事故が起きたにも関わらず、そのことについてきちんと語っていた候補者は少なく、区民の心配や不安に背を向けていました。福島第一原発による今後の放射能汚染への対応や、これから夏に向けての電力不足の問題など、今まさに切実な問題です。この問題について、わたしはこれからも日本共産党目黒区議団と共に、区に対して、迅速かつ正確な情報把握と公開を求めていきます。

今後のわたしの活動は、引き続き、八雲にある松嶋祐一郎事務所で渋谷共同法律事務所の弁護士による「無料法律相談」や、「何でも生活相談」を行っていきます。また、わたしの選挙公約だった、就労支援施設(若者サポートステーション)の設置や、特養ホームの増設、認可保育園の増設などの要求実現に向けて、議員ではありませんが、住民のみなさんと力を合わせて頑張っていきたいと思います。区民のみなさんのくらしと福祉を守るために、全力でがんばっていきます。今後ともよろしくお願いいたします。

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